自社栽培のハーブ畑
HERBAL HOUSEでは、化粧品の原料となる植物を、奈良・薬師寺と唐招提寺のすぐそばに広がる約300坪の畑で自ら育てています。
農薬や化学肥料は一切使わず、自然のリズムに寄り添った栽培を行うことで、植物本来の力を最大限に引き出しています。
この畑で育てたハーブは、芳香蒸留水やオイル漬け、乾燥原料として、化粧品や施術、教室に活用され、畑からお客さまのお肌へと、一本の線でつながるものづくりを大切にしています。
HERBAL HOUSEでは、化粧品の原料となる植物を、奈良・薬師寺と唐招提寺のすぐそばに広がる約300坪の畑で自ら育てています。
農薬や化学肥料は一切使わず、自然のリズムに寄り添った栽培を行うことで、植物本来の力を最大限に引き出しています。
この畑で育てたハーブは、芳香蒸留水やオイル漬け、乾燥原料として、化粧品や施術、教室に活用され、畑からお客さまのお肌へと、一本の線でつながるものづくりを大切にしています。